失敗しない!ためのカブトムシの飼育方法

カブトムシの捕まえ方・購入方法

カブトムシの幼虫の育て方

カブトムシの幼虫は自然環境ではシイやナラなどの木の下の地中に生育しています。初心者は見つけるのが難しいので、インターネットやホームセンター、ペットショップなのどで購入しましょう。
オスとメスの区別はおしりから2から3番目のところに縦に黒いすじが入っているのがオス、入っていないのがメスです。
幼虫は木くずが腐って発酵したもの、土中の有機物などを食べて生育していきます。表面にふんが溜まってきたら、おが屑や生育マットを新しいものに交換しましょう。また、霧吹きなどで常に表面を湿らせ、乾燥しないようにします。また、コバエの侵入などを防ぐ、シートなども販売されています。
2~3か月して大きくなると土中に蛹室を作り、蛹になります。この時期は衝撃に弱いので、飼育箱を慎重に扱ってください。
蛹化後、4~8週間で成虫になります。

カブトムシの成虫の育て方

カブトムシの成虫の寿命は約1か月です。その間にオスはメスと交尾して卵を土中に産み、次の子孫を残さなければなりません。
観察が目的なら、成虫を飼育箱に1匹飼うのが良いでしょう。複数の成虫を飼う場合は、オス同志はメスをめぐってケンカをします。傷ついて弱ってしまうケースもあります。繁殖を考えないなら、1匹飼いがお勧めです。
また、カブトムシはひっくり返ると起き上がるのが苦手です。飼育箱の中に木の枝などを入れてひっくり返っても起き上がれるようにします。餌は飼育ゼリーや果物などを与えますが、腐敗に注意し、取り換えるようにします。
オスとメスを同居させた場合、やがて交尾を繰り返し、メスは土中に潜って卵を産みます。産卵した成虫はやがて死んでしまいます。


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