失敗しない!ためのカブトムシの飼育方法

飼育する上での注意点

3本角のアトラスオオカブト

最近、カブトムシの世界で人気のあるのが、東南アジアなので生育しているアトラスオオカブトです。大きい成虫では体長が約10cmほどにもなります。同じように3本角があるコーサカスカブトムシもあります。アトラスとコーサカスの違いは頭の部分に突起があるのがコーサカス、ないのがアトラスです。両者とも日本の普通のカブトムシに比べると背中に緑色の光沢があり、前足が長いのが特徴です。
飼育方法は一般のカブトムシと大差はありませんが、個体が大きいので大きめの飼育箱での飼育がお勧めです。温度は25度前後が最適と考えられております。成虫は東南アジアなどで野外捕獲されたものが、国内で販売されているケースがほとんどで、かなりの高額で取引されています。繁殖を狙う場合は2か月ほどたってから飼育ケースの中にメスを入れ、交尾が行われるか様子を見ます。

世界最大のヘラクレスオオカブト

アトラスオオカブトとならんで人気があるのがヘラクレスオオカブトです。体調の半分の大きさにもなりえる2本の大きい角のほかに2本の突起があり、4本の角が生えているようにも見えます。生育域は主に中南米であり、高額で取引されています。体長は20cm近くにまで生育する個体もあります。
体の特徴は角の長さのほかに、色も黒のほかに黄色っぽいものや黄色のまだら模様のものなど、いろいろな種類があります。
飼育には成虫を購入しますが、購入時に羽化日を確認する必要があります。個体が十分に成長していないと交尾がうまく生かす、次の子孫が残せないからです。飼育方法は日本のカブトムシと大差はありませんが、大きめの飼育箱を用意し、温度管理は25度前後で調節します。
アトラスオオカブトと同じ種類にはヘラクレスセプテントリオナウス、ヘラクレスモリシマイ、ヘラクレスレイディ、ヒルスシロカブト、ティティウスシロカブトなどがあります。


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